モリキ (モーリスファルマン機から)

JAXAへのメッセージ1940年頃プラネタリウムの星空を見たのが縁で空が好きになる。まだ宇宙と言う言葉はなかったように思う。月の土地を買い権利書を貰ったが戦災で焼かれた。反物のボール紙の芯で望遠鏡を作り夜空を観た。戦後横浜伊勢佐木町に進駐軍が造った飛行場に離着陸を見に行った。 パイロットの資格を取るため調布飛行場近くに住み酒を飲まずに燃料代にしライセンスをゲット。 時間があれば夜間飛行で星空を満喫。3年後アポロが月着陸した時にはアポロのプラモデルを徹夜で作り上げたが着陸には1日負けた。 空が綺麗な緑区の我が家に手製の天文棟を建て250mmの望遠鏡を許される時間覗く。ISSはじめ人工衛星が必ず横切ってくれる。 こんな僕にはJAXAで研究できる人の存在は宇宙より遠い羨ましい存在。 ご自分の身体部品に留意されJAXAして下さい❗️