「さがみはらチアリングパートナー」とは、「私が好きな相模原の魅力を伝えたい」「多くの方に知ってほしい」
そんな想いを自分らしい表現方法で発信してくださる方のこと。
個人の方はもちろん、企業や団体、キャラクターなど、対象に制限はありません。
ここでは、相模原出身のバンド[Alexandros]の皆さまを始め、多方面でご活躍されている
「さがみはらチアリングパートナー」の皆さまからのメッセージをご紹介します。
「私もさがみはらチアリングパートナーです!」
という皆さまへ
お申し出があった方にオリジナルの「さがみはらチアリングパートナーキット」をお渡しします。
「さがみはらチアリングパートナー」ノベルティキットの内容
- 専用ケース 1つ
- 証(あかし)カード 1枚
- ステッカー(防水) 1枚
- むすびステッカー(防水)2枚
- 「さがみはらチアリングパートナー」の皆さまへの感謝の気持ちを込めてカードなどをお持ちの方が参加できる企画を不定期で開催します。お楽しみに。
1. 受け取り方法
(1)直接の受け取りを希望する方
シティプロモーション戦略課の窓口でお申し出ください。職員が概要を説明の上、キットをお渡しします。
住所:相模原市中央区中央2-11-15 相模原市役所本庁舎 本館3階
受付時間:平日午前8時30分~午後5時(年末年始除く)
(2)郵送での受け取りを希望する方
専用フォームに必要事項を入力後、ご入力いただいたご住所にお届けします。(発送は日本国内に限ります)
2. 注意事項
- お一人様1セットのお渡しとなります。複数の方がご希望される場合は、お一人ずつお申込みください。
- 郵送でのお申込みの場合、専用フォームに入力後1ヶ月程度でお届けします。(発送は日本国内に限ります。)
- なくなり次第、今年度分のお渡しは終了となります。その場合は翌年度のお渡しとなります。
- 第三者への譲渡・転売は行わないでください。
- 通信料はお申込みいただく方がご負担ください。
メッセージをいただいた
「さがみはらチアリングパートナー」の皆さま
「さがみはらチアリングパートナー」の
皆さまからのメッセージ
国内のロックフェスティバルに数多く出演しヘッドライナーを務め、TVドラマや映画・CMなど多岐にわたる楽曲提供を行うなど、幅広い層に支持されている。
2023年、相模女子大学グリーンホールにて凱旋ライブを開催した。
■メンバー: 川上洋平(Vo&Gt)、磯部寛之(Ba&Cho)、白井眞輝(Gt)、リアド偉武(Dr)
F1ドライバーとしての活動のほか登山家として世界最高峰の山々(キリマンジャロ・マナスルなど)に登頂。一方、自転車競技では東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技の競技統括責任者を務めた他、ジャパンサイクルリーグを設立、チェアマンとなる。
また、自ら運営するプロロードレースチーム(JCL Team Ukyo)を設立し、相模原を拠点に活動。23年から海外レースにも本格参戦。日本のサイクルスポーツの発展に取組む。
相模原市終身名誉観光親善大使
1993年1月12日生まれ、神奈川県相模原市出身。2010年、ドラマ『クローン ベイビー』(TBS)にて俳優デビュー後、多くのドラマ、映画、舞台に出演。毎週金曜11:00~生放送中のJ-WAVE『ALL GOOD FRIDAY』にてナビゲーターとしても出演中。
相模原市名誉観光親善大使
2002年ムード歌謡の伝説的グループ、「和田弘とマヒナスターズ」に加入。以後二年間和田弘氏逝去まで同グループにて活動。グループ解散後はソロで活動。寄席・お笑いライブにも進出。
ムード歌謡漫談という新ジャンルを確立し、異端な存在となっている。
相模原市名誉観光親善大使
JAXA宇宙科学研究所教授。相模原が大好きな宇宙工学者。
2020年に地球帰還に成功したはやぶさ2のプロジェクトマネージャーを務めた。
相模原市名誉観光親善大使
世界の第一線でトップモデルとして活躍。モデルの他、テレビ、ラジオ、イベントのパーソナリティ、俳優など様々な分野にも精力的に挑戦。日本人として唯一無二のキャリアを持つスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を国内外に伝える活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。
相模原市名誉観光親善大使
1998年1月2日生 2014年より相模原市を活動拠点とし プロボクサーとなる。
2020年WBO世界フライ級王座 獲得 2023年WBO世界Sフライ級王座 獲得 2024年WBC世界バンタム級王座 獲得 ホームタウンアスリート
相模原市名誉観光親善大使
1957年神奈川県生まれ。1981年茨城放送入社。
フリーを経て1991年文化放送入社。定年退職後フリーアナウンサーとして活動中。文化放送「くにまる食堂」のパーソナリティ。
相模原市名誉観光親善大使
相模原市出身在住。毎日新聞社を退社後、写真家となる。木村伊兵衛写真賞、土門拳賞、毎日芸術賞、紫綬褒章、旭日小綬章などを受賞。相模原市総合写真祭フォトシティさがみはら構想創案者。
東京生まれ。相模原市在住。美術家。芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章、毎日芸術賞などを受賞。2024年4月6日~札幌芸術の森美術館にて個展を開催。
相模原市在住。洋画家。長年にわたり相模原芸術家協会の会長を務め、相模原の芸術活動を推進。安井賞、相模原市民文化表彰など受賞。女流画家協会委員。
集英社の少女漫画誌「りぼん」にて、中学天文部での恋を友情を描く「レオと三日月」を大好評連載中!2023年7月に市立博物館でコラボ展示を実施。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団ホルン奏者
相模原音楽家連盟 理事
元・相模原市シティセールスサポーター
相模原みどり幼稚園卒園、相模原市立橋本小学校・旭中学校を卒業し、相模原で育ってきました。水泳に出逢ったのもこの相模原市で相模原ドルフィンクラブに通っていました。現在も相模原市在住です。
1992年8月22日生。神奈川県出身。ミキハウス所属。飛込の選手だった両親の影響で幼少時から始める。リオ五輪・東京五輪へ出場し、現在はパリ五輪に向けて競技に取り組んでいる。
相模原市ホームタウンアスリート
2015年~東京パラリンピックまで車いすテニス日本代表チーム監督を務めた。
現在は、日本パラスポーツ協会ハイパフォーマンスマネージャーとして競技団体をマネージメントしています。
また、FMHOT839にて毎週水曜日19時~19時30分「なかラジ!」パーソナリティーとしても活動をしています!番組を通じて相模原市が障がいの有る無しに関わらず皆が自然に混ざり合えるまちになることを願っています!
青山学院大学 陸上競技部監督/地球社会共生学部 教授
広島県三原市出身
箱根駅伝では6度の総合優勝を誇る。
相模原スポーツ宣伝大臣
人権・共生社会・心のバリアフリーなどをテーマにエッセイを書き、現在までに25回上位入賞。
元・相模原市シティセールスサポーター
相模原市出身在住。
2014年 日本クラウン 2018年 徳間ジャパン
師事:作曲家 榊薫人
キャッチフレーズ 後ろを向いても“まえ”、前を向いても“まえ”いつも前を向いて進んでいます。
2018年「相模夢慕情」をリリース
元・相模原市シティセールスサポーター
MC・歌手・ラジオパーソナリティ・YouTuberとして活動中。
親近感が湧く明るいキャラクター、人を惹きつけるようなMC、そしてハスキーボイスで力強い歌声は、聴く人観る人を魅了する!
元・相模原市シティセールスサポーター
広告デザイン国際賞「ニューヨークADC賞」を受賞し、企業とのコラボ迷路や、巨大迷路の監修などを多数手掛ける迷路クリエイター。2023年8月から相模原市とコラボ。
漫画家。西洋の甲冑好き。
漫画「#神奈川に住んでるエルフ」と相模原市のコラボ展示を2023年2月に相模原市役所で実施。神奈川新聞日曜版で「#神奈川に住んでるエルフのおさんぽ」の連載を開始。
相模原市在住の歌手、MC、ナレーター。商店街ソングや園歌などを手掛け、故郷をテーマにした曲多数。2009年「想いを~てるて姫ものがたり~」でデビュー
元・相模原市シティセールスサポーター
相模原中央商店街をPRするキャラクター
環境や仲間のことを思う気持ち、みんなを幸せにしたいという思いが込められていて、「こけ丸憲章」も定められている。
元・相模原市シティセールスサポーター
相模原商工会議所青年部イメージキャラクター。伝承としての「照手姫」は相模原に古くから伝わる恋物語に登場する絶世の美女です。市内にはゆかりの地が多数存在しております。
元・相模原市シティセールスサポーター
神奈川県・相模原市をホームタウンとし、ラグビーの日本最高峰リーグ「リーグワン」で戦うトップチーム
Jリーグクラブ「SC相模原」の広報部ホームタウン担当の社員。
2016年9月入社。主にマスコット業務を行なっている。
相模原市に活動拠点をおく、WEリーグ所属女子プロサッカーチーム
アメリカンフットボールの日本最高峰リーグ「Xリーグ X1SUPER」に所属する社会人チーム
★この取組の背景
相模原市が「シビックプライド」(※)という言葉を使用した条例「さがみはらみんなのシビックプライド条例」(全国初)を制定し、それに基づいて「さがみはらみんなのシビックプライド向上計画」を策定したことが背景にあります。
これらの目的は、市内外を問わず相模原に関わりのあるみんなのシビックプライドを高めること。
「さがみはらチアリングパートナー」の取組やこのサイトの公開は、その具体的な活動のひとつです。
- 「シビックプライド」・・・まちへの「誇り」「愛着」「共感」をもち、「まちのために自ら関わっていこうとする気持ち」のこと