
SAGAMIHARA SPOT
史跡勝坂遺跡公園

ここってどんなところ?
今から約5,000年前、縄文時代中期の大集落跡です。大正15年(1926年)に、考古学者・大山柏氏による発掘調査が行われ、立体的にデザインしたもようや顔を表現した取っ手を持つ縄文土器が発見されました。のちにこの形状の縄文土器は「勝坂式土器」として、縄文時代中期のめやすとされました。
住所:相模原市南区磯部1780ほか
住所:相模原市南区磯部1780ほか
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