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■2021/09/09

共生社会実現へ実践研究

相模原市 相模女子大と連携

第1回のセミナーで講師を務める森平直子教授

 相模原市は1日、今年度に文部科学省より受託した「学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業(地域連携による障害者の生涯学習機会の拡大促進)」において、相模女子大学(文京・田畑雅英学長)と連携して生涯学習プログラムの研究開発に取り組んでいくことを発表した。

 同事業は、学校を卒業した障がいのある人も、生涯を通じて学び続けられ、余暇を楽しむことができるような環境の整備を目指していくもの。市と相模女子大学は相互に連携し、発達障害等のある人に向けた生涯学習プログラム(インクルーシブ・プログラム)の研究開発を進めていく。

 その一環として「第1回インクルーシブ・セミナー」が10月2日(土)に開催される。インクルーシブとは、様々な世代、特性を持つ人たちが共に過ごすことを意味する言葉。今回はビデオ会議ツール「zoom」を使ったオンライン配信で、「心理学と音楽」をテーマに、相模女子大学人間社会学部人間心理学科の森平直子教授が講師を務める。

 当日は2部構成。午後2時からは講義「学んでみよう!心理学」。日本音楽療法学会会員でもある森平氏が、音楽が与える「心の健康」への効果について話す。第2部では、仲間同士が興味・関心を共有し交流を楽しむ『なんでも自慢タイム』(ピアサポート)を企画。「集まれ!音楽好きの人」と題し、参加者同士で自慢したいグッズや特技を披露しあう時間にするという。

 対象は中学生以上で受講料は無料。発達障害等のある人だけでなく、誰でも参加可能。定員20人(応募多数の場合は抽選)。受講にはインターネットに接続されたパソコン、タブレットなどが必要になる。

 参加希望者は「さがまちコンソーシアム」ホームページにある「さがまちカレッジ」の申込フォームに必要事項を入力の上、送信を。9月15日(水)必着。問合せは同コンソーシアム事務局【電話】042・747・9038へ。第2回、3回は11月頃を予定している。

情報提供元:(株)タウンニュース社

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