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■2021/06/10

加藤 秀子さん

4月1日付で相模原交通安全協会小山支部の支部長に就任した 宮下本町在住 48歳

「地元の縁」を同世代にも

 ○…同協会の活動を始めて7年となる今年、女性で初の支部長を務める。前支部長を含め、現メンバーは全員年齢が上。「以前は『先輩を差し置いて』と思っていたけど、後に続く人たちのために、どの団体も世代交代は必要」と、支部最年少として地域の未来を見据える。目下の目標は県内最悪とされる自転車事故の減少。会長を務める同地区の青少年健全育成協議会のネットワークも生かし、取り組みを進める。

 ○…学生時代を南区で過ごし、出産を機に今の地に移り住んだ。地域に関わるきっかけとなったのは子どもが通っていた向陽小学校でのPTA活動。地区内のさまざまな会議に出向くことが増え、登下校時の旗振りを教わるなど行動の幅が広がった。その出会いから「頼まれると断れない性格」も手伝って、多くの組織に身を置くようになった。活動後の「やってよかった」の爽快感が「元気の源」。「人との縁でここまで連れてきてもらった」と屈託のない笑顔を見せる。

 ○…公民館の女性学級で習い始めたつまみ細工が最近の趣味。来年成人式を迎える長女に贈る予定という振袖用の髪飾りに挑戦している。保護犬2匹が家族の癒しで「相模原で犬の保護活動もできたら」と地域貢献へのアイデアは尽きない。

 ○…自分の子でなくても、近所の子どもたちの交通安全を見守り続ける先輩の姿を見て「同年代の方にも参加してほしい」という思いは募る一方だ。自身も子育て中のとき、地域に助けられた経験があることから「共働きが多いから難しいとは思う。でも、ここに住んでいる以上はつながっている方がいい」と、力強く訴える。地元の輪に一歩踏み出す契機となる「縁」を、今度は自分が広げていく番だ。

情報提供元:(株)タウンニュース社

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